私はとれいC

専業主婦という名のセミリタイア

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ネットとの付き合い方を変える時期

ここのところ寒くなってきて、リアルでもネットでも引きこもっています。

こういう時期に考えることが一番自分に必要なことであると感じています。

春とか夏の方が行動力があって周りから見ると目立つようですが、あとから考えるとそのとき自分がやったことが好きではなかったりします。

 

さて、引きこもって何をやっているのかというと。

ざっくり言うと何もしていない、寝てる、ということになりますが、突き詰めるとかつてはネットに居た時間が長かったように思います。とくにブログとTwitter。あれは楽しかったですね。

 

自分と価値観が似た人と繋がっていく、あるいは違っても認め合える人と繋がっていく、そしてそれはこれからどんどん広がっていくような、そういう錯覚を覚えていました。

 

しかし私は期待していないようで、無意識に人に幻想を持ち過ぎていたなと思います。

あまり真面目に向き合ってしまうと意外と人の在り方を認められないし、認めてもらえないし。当時の自分が思っていたほど人間関係って面白くなかったので、今はもうほとんどの人にそこまで興味がなくなってしまいました。誰のこともそんなに認めず口先でテキトーに褒めておくのが一番だなという結論に至っております。で、その関係に時間や金を使う価値ってあるのだろうか、とね。大変ケチくさい性格してるもんで。

 

人に与える喜び、そういうホスピタリティが欠如しているのだと思います。人を楽しませたり喜ばせたところで私に何くれんのよ、と虚しくなってしまうというか。もらう前提でやるなって話ですが。しかしハゲと同じでホスピタリティは生やそうと思って生えるもんでもないもんで。いやまだハゲの方がアデランスとか努力次第で生える余地があるかもしれんな。そこに努力する価値を見いだすかどうかは本人次第と思いますが。なんか脱線しましたが。

私のようなタイプは自己整理が終わってしまうとネットの発信に不向きになるように感じます。目的がなくなるからね。

 

私の数年に渡るブログ生活での一番の収穫は旦那という生活の基盤を得たことでしょう。結婚したときに物件を買ってもらったことで、万が一生活がうまく行かなくなっても一人でのんびり暮らしていける水準までは持っていけたと思います。この先どんなことがあってもこの一点に関して私は彼に感謝し続けるでしょう。

まあ今のところべつに別れる必要性は感じませんが。彼は仕事で忙しく帰ってきても寝ており、ほとんど空気のような存在になっていますが、空気はゴチャゴチャ騒いだり私の邪魔をしないので好きです。奢ってくれる空気、最高。

 

要はネットに関して

得るものを得尽くしたように感じる、ということです。

体験であれ考え方であれ、ネットがなければ今の私はなかったと言っても良いかもしれません。本来であればリアルの目の前の人からしか取れないサンプルを、ネットによってたった数年で膨大に見て考えることができたと思います。

 

しかしネット全体が変わったのか私の捉え方が変わったのか、以前よりネットもリアルの延長感が強くなりましたね(まあ言うほど私も太古のインターネットは知らないのですが、それでも)。昔はもっと、リアルで言えないことの溜まり場のように感じていましたが、YouTuberの台頭や芸能人の進出、そんな彼らとつながるためのアカウントを作る人々の数など見るに、発信もニュースの感想などが増えてきたように思います。まあなんだろう、でもそれ私にはそこまでいらないかなってね。

 

これから

内向、自己完結をより強固にしていきたい今日この頃です。別にたいしたことをするわけじゃなく、お茶を飲みながら人のいる場を避けるということです。

最近、図書館で本を借りましたが、マーク・トウェインの発想が今の私と全く同じ過ぎてびっくりしました。時代を超えても人間変わってないのかよ、と。薄い対談形式の本なんで割と読みやすかったです。よかったらどうぞ。

 

人間とは何か (岩波文庫)

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