私はとれいC

専業主婦という名のセミリタイア

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ブログや動画、エンタメで売れるということ

ブログでも動画でも、エンタメでは必ず話題に上ります。

 

「どうすれば売れるのか、観てくれる人が増えるのか。」

 

人を楽しませるというのは究極の接客業だと思います。

売り上げだか人気を上げたければ、より多くの人が喜ぶことをやればいいのです。しかしそれをつねに全部やることは大変です。とてもストレスがかかります。必ずしも本人がやりたいことと需要が一致するわけではないからです。芸能人の過労や精神病がよく話題になります。こういう理由ではないでしょうか。

 

再生数やらPVを上げる方法

私が小さいながらもブログを続けてきた雑感としては、好きなものを強みにできるのは結局その趣味のカーストの上の方やものすごく努力している人のみです。

一般人はみんなの悩みである人間関係や会社や恋愛、あとはみんなの義憤や共感を駆り立てて自分や誰かをサンドバッグにするようなネタの方が比較的簡単に注目されやすいです。あとは「あなたも自分でお金を稼げる!」という希望を持ってもらう路線も流行っていますね。

 

さらにこれらのネタをこまめに継続することですかね。みんなが興味ないことを継続しても意味がなくて、上記のネタを継続しないといけないと思います。

で、そうやってたくさんの人に注目されるのはすごいことだけど、その先を見据えた上でやらないと怖いなぁ、と私は思ってしまうのです。

 

僕の仕事は YouTube

僕の仕事は YouTube

 

 

こわい理由

前者のような路線ではつねに努力が必要です。本当にそれが趣味でトップで楽しく極めて気がついたら人気になっていた、なんてのはごく一部の天才だけだと思います。そんな天才でなくても売れている人もたくさんいますが、ものすごく努力しています。

たとえば動画なら視聴者が「手ブレで酔った」と言えば忙しい中一から撮り直して睡眠削って再掲載、飽きられないように毎日更新、わかりやすくて観やすい編集、退屈しないBGM。これ全部ずっと続けるの、鬼のように大変じゃないですか?

 

また、後者のような路線では個人の人格を犠牲にすることが必要です。

つねに人間関係や恋愛や会社のことを考える生活というのは健全ではないのです。だって、解決したら普通は考えなくなるでしょう? そこを読者のために一緒になってあまたのことを悩み続け、立ち止まらずに力づけたり、共感を誘って「この人放っておけない」感を出すことが仕事なのです。

人に「これが稼げる」と言えば自分も稼ぎ続けなければ示しが立たないので、それもプレッシャーになってくると思います。

 

そうまでしてお金を稼いで、結果を出して、その先で何がしたいのか、まできちんと見据えておかないと、読者や視聴者、取引先の都合に振り回されて飲み込まれる人生になってしまいます。エンタメで「ワーク・ライフ・バランス」なんて暢気なこと言ってたらすぐに飽きて忘れられますからね。

 

生活費がほしいだけならエンタメは危険

好きなことしてお金を稼げるドリームに憧れる気持ちは私にもありますが、才能がある人以外がやるにはどうにも危険だと思う今日この頃です。売れたあとその先で何をしたいのか、まで決めておかないと、セルフブランディングでできた石膏固めのスカスカの自分像と周囲が塗りつけた「この人はこのキャラ」というペンキにまみれて、プライベートの個人を見失ってしまいそうに感じるのです。

 

私も夢に向かって努力して、叶えた先でさらなる何かを叶える眩しい人生に憧れますが、いかんせん「その先」がいくら考えても見つからないことが悩みです。こういう文章書いてるから才能がないんでしょうね。